肌荒れの原因・ニキビ

肌荒れのなかでも、「ニキビで悩んでいる」という人は数多くいます。 ニキビの原因は、その種類によっても異なります。

○遺伝によるニキビ
「ニキビができやすい体質」と感じるようでしたら、遺伝的な原因でニキビができている可能性があります。

ニキビができるのは、肌の脂腺が活発に働き、皮脂が過剰に分泌することが原因のひとつです。

皮脂が分泌しやすい体質は遺伝する場合もありますので、ニキビによる肌荒れが起こりやすくなるのです。

○間違った洗顔法によるニキビ
皮脂が過剰に出ることから、「ニキビを改善するため」として頻繁に洗顔をすると、ニキビによる肌荒れが悪化することがあります。

ニキビ改善に洗顔は必要ですが、過剰な洗顔によって肌の皮脂を奪いすぎてしまうと、皮膚はさらに皮脂を分泌して脂分を補おうとします。これでは、いくらニキビ跡の化粧品を使っても効果は知れています。

そこで、またニキビによる肌荒れが起こりやすくなるのです。

○ホルモン分泌によるニキビ
思春期など男性ホルモンの分泌が盛んになる時期には、皮脂の分泌が盛んになります。

過剰な皮脂は、角質などとともに毛穴に詰まり、そこに肌に常在するアクネ菌が発生して、ニキビによる肌荒れが起こりやすくなります。

○化粧品によるニキビ
ファンデーションやクリーム・美白美容液など、化粧品には油分がたくさん含まれています。

この化粧品の油分が肌の毛穴をふさいで、ニキビによる肌荒れが起こることがあります。 また、化粧品に化学成分が含まれている場合、その刺激によってニキビが発生する場合もあります。

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