正しい姿勢はアンチエイジングの第一歩

たるみと言えばはやり顔ですね。 顔のたるみはとても気になりますが、たるみを起こしやすい仕草や癖があることをご存知でしょうか? 顔とは関係ないように感じるかもしれませんが、普段の姿勢が顔のたるみと大きく関係してるのです。

特に悪影響を及ぼす姿勢が猫背です。知らず知らずに背中が丸まっている方も多いですね。 顔にある表情筋は首や肩、胸などの筋肉と繋がっているため、 姿勢が悪いと筋肉が柔軟に伸縮できなくなり、顔のたるみを招きます。

また、後頭部から背中にある僧帽筋が顔全体を引っ張ってくれています。 この筋肉も猫背により柔軟性がなくなるため、たるみの原因となっていきます。

では正しい姿勢はどのような姿勢なのかを見て行きましょう。 まずは立った時の姿勢です。 壁の前に立ってチェックしてみてくださいね。

正面から見たときに、眉、鼻、胸の真ん中、へそ、足の内側が一直線上になります。 横から見たときには、耳、肩、腰、手、足首がまっすぐに繋がります。

そして壁には後頭部、肩甲骨、お尻、ふくらはぎ、かかとが付いているのが良い姿勢です。

この姿勢をする事が意外ときつい方もいらっしゃると思います。 では椅子に座ったときの姿勢も見て行きましょう。

椅子にまっすぐ腰掛け、背もたれにお尻が軽く付く。 背筋が伸び、腹筋と背筋を使っていると実感が出来る。 パソコンなどと目の距離は30センチくらい開けられる。

意外ですが、立っているとき以上に座っているときには腰に負担がかかっています。 そのため腹筋や背筋を使うことで正しい姿勢を保つことができ、猫背になるのを防ぎます。

背もたれに寄りかかったり、猫背のように丸まった姿勢で座っていると 骨盤がゆがんだり、体の血液循環を悪くします。

立ったときや座ったときの姿勢は長年かけて身に付いたものです。 それを急に変えることはとても大変だと思いますが、 正しい姿勢を続けることで体はもちろん、お顔のアンチエイジングにも繋がります。

全身のたるみ防止のために、正しい姿勢に気をつけましょう。


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